ＤＰＡマンボウ肝油はＤＨＡ＋ＥＰＡの１０倍ものサラサラパワー！

マンボウの肝油には、ＤＨＡ＋ＥＰＡだけでなく

ＤＰＡ（ドコサペンタエン酸）が多く含まれています。

サラサラ生活を本気で考えるあなたへ。

一歩進んだサラサラパワーは、マンボウ肝油の「ＤＰＡ・ＥＰＡ・ＤＨＡ」が重要な効果を発揮します

このような方にマンボウ肝油のＤＰＡ・ＥＰＡ・ＤＨＡがおすすめです

野菜を食べないエスキモーの健康の秘訣とは！

アラスカやグリーンランドに住んでいるエスキモー（イヌイット）の人たちは、野菜や果物をほとんど食べません。

古来からの伝統的な食生活は主に肉食で、主にオットセイやセイウチ、クジラなどの海洋哺乳類を捕まえて食べるのが一般的です。

野菜を食べない肉食なのに健康的な生活を送っているのはなぜでしょうか？

エスキモーが主食にしているアザラシには、牛や豚などの脂肪とは異なった脂肪を多く含んでいます。

その脂肪の正体こそがＤＨＡ・ＥＰＡ・ＤＰＡ（ドコサペンタエン酸）です

ＥＰＡはサラサラ成分として良く知られていますが、アザラシに多く含まれているのは、ＤＰＡです。

最近の研究では、このＤＰＡこそが最高のサラサラ成分ではないかと言われています。

最高のサラサラパワーは、オメガ３脂肪酸のＤＰＡ・ＥＰＡ・ＤＨＡ

オメガ３脂肪酸は健康における評価が高まっている今注目されている成分です。
厚生労働省では、その有用性からオメガ３脂肪酸の摂取を推薦しています。

ＷＨＯ（世界保健機構）やＦＤＡ（米国食品医薬局）なども摂取を推薦。

その学術論文数は年々増加し世界でも注目されている健康成分です

オメガ３系の不飽和脂肪酸と呼ばれるＤＰＡ，ＥＰＡ，ＤＨＡのうちＥＰＡとＤＨＡは、イワシやサバなどの青魚に多く含まれています。

しかし、ＤＰＡは青魚にはほとんど含まれていません。

ＤＰＡが含まれるのは、アザラシをはじめとする海獣類、そして最も多く含まれているのがマンボウの肝油です。

日本では、マンボウの捕獲を目的とした漁は行われていません。

他の魚の量の際に、稀に1匹、2匹かかる程度です。

しかも年々マンボウの漁獲量は減っており近年では希少化しています。

体調１ｍ、５００ｋｇ以上ものマンボウ1匹から摂れる肝油は、わずか1リットル程度。

マンボウの肝臓から肝油を抽出する際にも時間をかけた自然抽出の必要があります。

そのため、マンボウ肝油は、安定した生産が難しく、マンボウの肝油を取り扱うメーカーは極少数に限られているのが現状です。

サラサラ生活を本気で考えるあなたへ！

健康を維持したい方には毎日摂りたい最高級のサラサラ成分！

魚に多く含まれるサラサラパワー「EPA・DHA」

そしてマンボウ肝油にはEPA・DHAの他に、

EPAの10～50倍のサラサラ成分「DPA」が豊富に含まれています！

サラサラ生活を本気で実現『マンボウ肝油』